ペイパルが日本市場での成長戦略を発表ーーまずはEC市場の強化から
ペイパルが日本市場での成長戦略を発表ーーまずはEC市場の強化から
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世界190カ国、24通貨に対応するペイパルの存在は日本ではこれからということになるが、EC市場を中心に次のような戦略を実施している。
まず、大きくは決済が重要となるEC市場に眼を向けると、全体としては日本は米国などに比べて全商取引におけるEC化率や国境をまたいだ取引が低いと見ている。このため市場全体の伸びや国際間の取引でペイパルの利用が増えると見ている。実際、ペイパルの国内の取引額は過去1年で倍増しているという。
導入企業となる売り手に対しては、GMOペイメントゲートウェイ、SBIベリトランス、ソフトバンク・ペイメント・サービス、イーコンテクストといった決済代行業者6社と提携し、これらの事業者を通じて決済手段としてのペイパルの導入を促していくという。ほかにも大規模EC 事業者に対しても直接営業をかけていくという。
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